
※イメージ図です。

「認知症になると、毎日の楽しみがなくなってしまうのでは?」と心配されるご家族もいらっしゃいます。しかし、認知症になっても、好きなことや楽しみに感じることがなくなるわけではありません。
こんなことが多くなってきたら注意しましょう
以前好きだったことに興味を示さなくなった、外出したがらなくなった、人との会話が減った、笑顔が少なくなった……。こうした変化が見られる場合は、体調だけでなく「楽しみ」が減っていないかにも目を向けてみましょう。
一般的な「楽しみ」とは?
楽しみは人それぞれです。テレビを見る、音楽を聴く、散歩をする、季節の花を見る、お茶を飲みながら話をするなど、特別なことではなくても構いません。昔好きだった料理や趣味、家族との思い出がきっかけになることもあります。
グループホームならではの楽しみ
グループホームでは、「何かをしてもらう」だけでなく、暮らしの中に役割や楽しみをつくることを大切にしています。料理の手伝い、洗濯物をたたむ、花の水やり、散歩、季節の行事など、ご本人ができることを活かします。
「ありがとう、助かります」という言葉が、毎日の楽しみや自信につながることもあります。
認知症になっても、その人らしい「楽しみ」は続いていきます。私たちは、一人ひとりの好きなこと、得意なこと、これまでの人生に寄り添いながら、今日も「楽しみのある暮らし」を一緒につくっていきます。




